大阪市天王寺区にてお風呂の詰まり事例

弊社は主に大阪市内で水道の修理サービス等の業務を行っている会社でありますが、いつも大阪市内から寄せられるお客様の問い合わせに非常に感謝しながら日々の業務を進めております。


私が、最近見させて頂いた大阪市内での水道修理の状況としましては、50代の専業主婦の方からの問い合わせで、電話依頼内容としましては、「風呂の排水溝が原因不明の詰まりで、髪の毛とか不要物を除去しているハズなのに、一向に排水してくれないので、この詰まりをなんとかして欲しい!」と言う内容でありました。そこで私は、お客様のご自宅に急行させて頂く形となり、早速お風呂場の排水溝をみさせて頂きました。


トイレ水漏れ 大阪市港区


聞けばその50代の専業主婦の方は、息子さん達の実家の近くにご主人とマンションを賃貸で借りる形で移り住んできたと言う内容でありました。私はこの時点でおおよそ見当が付いておりました。


おそらく排水の原因としましては、以前の入居者の長年の排水物が詰まっているのではないか?と言う風に検討しておりましたが、実際にお風呂場の排水口を開けて奥深くまで手を突っ込んでみますと、やはり、以前の入居者のものか、髪の毛が大量に固まってた固形物となったものが、排水口を塞いでいたのです。この件をすぐに報告させて頂きますと、奥様は非常にニコやかな顔で一言、地元の大阪市内の修理業者である私に対しまして「ありがとう」と言う言葉を言ってくださるような形となり、私としましても非常に満足であり原因が解決できたことに最高に嬉しかったです。




パイプユニッシュ等を使用してヘドロ汚れを完全に除去した後で更に奥様から、「最近、大きい便水を流した時に、流す所が空回りする。」と言う


ことで調べてみますと、諦めて手を突っ込んで便水を流されていたみたいなのですが、なんと、レバーを回転させた時に引っ張り上げる金具が外れていたのです。


これを説明しまして、フック状がU字状になっている金具をペンチで元通りにフック上にしまして、「これで何回流しても大丈夫だと思います。」と説明すると再び、お客様からの「ありがとう」と言う言葉に満足する私がおりました。


この瞬間に思うことが、地元である大阪市内の水道修理業者で良かったと思えることでした。これからもお客様の笑顔と安心と信頼を築きあげる形で、地元の大阪市内で水道修理に励んで行きたいと思います。